北関東医学会総会では、演題発表にプロジェクタを使用します。ここでは、ノート型コンピュータをプロジェクタに接続して使用する方法を説明します。
重要!
- 試写および公演中、コンピュータに関する技術サポートはありません。
- プロジェクターへの接続はDSUB-15、アナログです。アダプタは学会からは提供されません。
- 持ち込みデータの映写用にPCが1台用意されますが、うまく表示されるかどうかは保証されません。利用する場合には事前の確認をお願いします。
演者交替の手順
液晶プロジェクタには切り替えスイッチを介して、2台までのコンピュータのうちいずれかが接続されるようにしてあります。
- 前の演題までにコンピュータを起動し、講演に必要な書類やプログラムを開いておきます。
- 前の演題までに、空いているディスプレイケーブルを自分のコンピュータに接続します。ケーブルは2本あります。
- 前の演題が終わったら、切り替えスイッチの入力を自分側に切り替え、液晶プロジェクタに自分の画面を表示させます。
- 自分の演題が終わって次の演者のスライドが表示されたら、自分のコンピュータからディスプレイケーブルを外します。